2009/12/10

大丈夫なんだろか?

ウチの核弾頭、赤星が引退することになりました。

近年は首を痛めててフル出場できるような状況ではなく、1軍登録を外れることもしばしばで、治り切ってない状況にもかかわらず1軍に戻り、そこで無理してまた故障、みたいな悪循環になってたからね。場所が場所だけに、そう簡単にスッキリ治るもんじゃないし、神経とかやっちゃったら取り返しがつかないし、苦渋の決断だったとは思いますが、とにもかくにもお疲れ様って感じですな。

問題は赤星の穴をどう埋めるか。平野がセンターに入って、ライトは桜井、林、葛城、あるいは現在獲得交渉中の外国人で回す、ということになるんでしょうか。

まあ、赤星がフル出場できないのは百も承知だったから、ここで引退ということになったところで、それほど大きな影響はないかも知れん。でも、赤星が1番にいるのといないのとでは、相手に与えるプレッシャーが全然違う。今シーズンも、赤星がいない時はなかなか点が取れなかったからね。平野もそれなりに頑張ってるけど、もっと足で引っ掻き回してくれないと、赤星の代役は務まらん。大きいのは打たなくて良いから、打率が高くて、足が速くて、守備も上手い、そういう選手がほしいね。

で、シーズンオフの補強なんですが、今のところは城島が入ったぐらい。韓国代表の4番はロッテに奪われ、契約寸前まで行ってたという外国人を、1人は楽天に、もう1人は提携関係にあるデトロイトタイガースに横取りされる。さらに、昨年も一昨年も口説いてたロッテの清水は横浜に移籍。いったいフロントは何をやってるのか?

まあ清水に関しては今年獲得に動いてたかどうか知らんし、先発はそこそこ駒もいるから、別に獲れなくても良い。だけど、ある程度まで話が進んでた外国人を、たて続けによそに横取りされるって、アホにも程がある。

去年のオフも大した補強はできず、成果があったのはシーズン直前に獲った久保と、シーズン中に獲ったブラゼルだけ。まあ去年は真弓が現有戦力の底上げを優先して、補強に消極的だったから仕方ないけど、今年こういう順位になって、真弓も補強の必要性を痛感しているだろうに、フロントがこの体たらくじゃどうにもならんだろ。

選手補強も大事なんだけど、ウチの場合はフロントの補強が最重要課題だな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/10/27

獲得

できちゃったようですな。

城島の退団が明らかになって、1週間ちょいで決定ですか。ウチにしては珍しく仕事が早かったと思いますが、代理人レベルでは前から話がついてたのかもね。

先週ここで書いたように、魅力的な選手であることは間違いないけど、ようやく使えるようになった狩野の出番がなくなる訳で、良い部分もあれば悪い部分もあると思うね。今年のWBCを見た限りでは、リードに関してはバカの一つ覚えって部分が多いし、性格的にもワンマンなタイプのようだから、波に乗ってる時は良くても、そうじゃない時は使いもんにならない気もするし。

でもまあずっとホークスでやってた実績はある訳だし、素直に期待しても良いですかね。狩野はもちろんのこと、ここんとこで使えるようになった岩田や能見、これから伸びてきてほしい若手投手、こういう面々の育成に関しては、城島が加入した効果もそれなりにあると思うし。

まあとりあえず嬉しいニュースととらえて良いんだと思いますが、一方で悪いニュースも出てきてまして、アッチソンがメジャー復帰の意向を示しているとのこと。アッチソンと藤川の2枚だけじゃ、リリーフも手薄だってこの前ここで書きましたが、そのアッチソンが抜けるとなると、ほんとにヤバイね。

だからと言って、今さら久保田やウィリアムスは期待できないし、やっぱり先発よりもリリーフが必要でしょ。能無しフロントも、さすがに事の重大さは分かってると思うし、補強戦略も見直してるとは思いますが、よそのチームの良いリリーフが簡単に獲れる訳でもないからねえ。どうなることやら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/10/21

相変わらず・・

マリナーズを退団した城島を獲りにいくそうな。実際獲れるかどうかはわからんけど。

まあ確かにね、魅力的な選手ではあるよ。ほんとにウチに来るんなら、4番を任せたって良いレベルの選手だ。だけどさ、ようやく狩野が使えるようになってきて、まあまだ半人前だけど、これから一人前になろうかって時期に、城島なんか入れちゃったら、いつまで経っても半人前のまんまだ。こういう感じで、これからって時に出場機会を奪われ、芽が出ないまま去っていった選手が、今までどんだけいたと思ってんだ。

そんで、林を出して、中日の山井を獲るって話もあるらしい。確かに林は伸び悩んでるけど、ちょいちょい怪我するからって部分もあるし、今年はスタメンでの出場も少なかった。でも、赤星や金本が万全の状態じゃない以上、来季は出場機会も増えると思うし、それでダメでも左の代打としては充分使えるはず。一方の山井は、いつだかの日本シリーズで8回まで完全試合やったインパクトが大きいけど、これまでの8年で通算17勝の三流投手。去年に続いて今年も0勝で、ファームでウチのルーキー蕭と最多勝を分け合ったレベルの31歳。林を出してまでほしいピッチャーじゃないよ。

どうやら今年の補強のポイントとして、長距離打者、先発投手を挙げてるようなんだけど、そもそもその考えがどうなのか?

今年ウチで1番ホームランを打ったのは金本で、21本。以下、鳥谷20本、ブラゼル16本、新井15本、桜井12本で、あとは一ケタ。このうち、金本はもう下り坂だし、新井の復活は微妙なとこだけど、鳥谷、桜井はこれから伸びる可能性があるし、ブラゼルがフルシーズン出れば本数は増える。こういう状況なら、長距離打者より、主軸の前できっちり塁に出れる1、2番の方が必要だろ。赤星も関本も下り坂なんだし。

先発投手に関しては、能見、岩田、久保の3人は確定。安藤もまだローテから外されないだろうし、福原は問題外としても、下柳が残ればこれもローテに入る。ここに新たに先発獲ったら、若手を試す機会がなくなるぞ。今年だって、上記6人以外に先発したのは、阿部とジェンが3試合、金村暁と筒井が2試合、杉山、小嶋、久保田、上園、石川が1試合。この他にも、蕭とか白仁田とか鶴とか若竹とか、試したい若手はたくさんいるはずなのに、チャンスを与えてないんだから、伸びる訳もない。安藤とか下柳を構想外に置くんなら、実績のある先発が必要だけど、そうじゃないんなら獲るべきじゃないよ。

一方でリリーフは、アッチソンと藤川に任せっきりだけど、藤川だっていつまたメジャーに行きたいってゴネ出すかわからん。2人の負担を減らす意味でも、ノーコン病が激しい江草に代わるセットアッパーがほしいし、衰えの見え始めた藤川の次を担ってくれるリリーフエースも必要だぞ。

補強が大事であるのは間違いないよ。1軍レベルの選手の中で、金本、新井、ブラゼル、矢野、平野、葛城、高橋光、久保、アッチソン、下柳、みーんなよそから来た選手だ。そもそも金本が来なきゃ、優勝なんぞできなかった。

だけどね、適材適所ってのをしっかりやってかないと、何の意味もない。城島に関しては、狩野の教育係という部分も期待できるから、全否定はしないけど、山井なんか全く必要ない。GG佐藤もいらねーぞ。ほんとにちゃんと考えてやってくれ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/10/14

シーズン総括

5年振りのBクラスが決定してから数日経ち、ヤケ酒による頭痛や下痢もおさまってきたので、ざっくりと今シーズンを振り返りましょうか。

去年は「タイガース裁判」と銘打ち、優勝を逃がした責任の所在を、戦犯を吊るし上げるという形で振り返りましたが、ネガティブな話だけでは辛気臭いし、今年は頑張った選手も褒めてあげたいので、頑張った人とそうでない人を、ランキング形式で発表していきましょう。

Tline1

まずは、頑張った人。

5位は久保
Kubo
開幕直前のトレードで、心の準備も何もあったもんじゃなかっただろうけど、なんだかんだでシーズン通して良く頑張ってくれたでしょ。もうちょいボール球を減らして、リズム良く投げてくれれば、数字も上がってくるんじゃないかね。

4位は岩田
Iwata
ケガで出遅れたけど、後半はローテーションの一角をきっちりこなしてたし、まずまずの結果だったんじゃないかね。実質的な2年目のジンクスも乗り越えてくれたと思うし、来年はフルシーズン頑張ってもらわないと。

3位は桜井
Sakurai
昨年は不本意な成績でしたが、今年は挽回しましたな。後半は特に左投手相手に良く打ったし、打率も3割をキープして、本塁打も初の2ケタ。ただね、もっともっと打ってくれなきゃ困るし、下手クソな守備をもうちょいどうにかしないと。そこらへんレベルアップして、来季はレギュラー定着してもらいたいですな。

2位は能見
Nohmi
今年こんなに頑張るとは全くもって予想外でしたね。なんせ、去年までの4年間で通算10勝、防御率は常に4点台以降。それが今年は13勝で、防御率は2.62。前半はなかなか勝ち星に恵まれなくて、自信も失いかけてて、このまま下り坂なのかなと思いましたが、後半は内容も安定してきたし、結果チーム最多勝。来年以降もこの勢いを維持してほしいもんです。

1位はブラゼル
Brazell
途中加入だし、ケガも抱えているので、82試合の出場に留まりましたが、チーム3位の本塁打、4位の打点。最下位目前という位置から、CS争いできるとこまで上がってこれたのは、ひとえにブラゼルの活躍によるもの。年俸は2500万プラス出来高で、メンチに比べたらむちゃくちゃお買い得だったしね。まあ来季の年俸は一気に上げなきゃならんだろうけど。

Tline2

そして、頑張れなかった人。

10位はメンチ
Mench
まあ全く期待してなかったので、この順位ですね。1億6500万の高い買い物だったけど、そういう値をつけたのは球団であって、こいつの責任じゃないし。

9位は桧山
Hiyama
去年は良かったけど、今年はほとんど打てなかったからね。クビが決まった今岡にエールを送ってたけど、オマエだって来季の構想から外れかけてるぞ。

8位は江草
Egusa
前半はアッチソン、藤川ととも頑張ってくれたんだけど、終盤横浜戦で3連続押し出しをやらかしてから、ノーコン病が酷過ぎた。100%気持ちの問題だろ。

7位は
Lin
今年もケガの影響があったとは言え、打率が.208で本塁打わずかに3本。すっかり桜井に遅れを取っちゃったねえ。このまま埋もれるのは惜しいんだけどなあ。

6位は赤星
Akahoshi
持病抱えてるから仕方ないんだけど、戦列を離れ過ぎ。核弾頭がしょっちゅう不在じゃ、なかなかゲーム作れないって。オフの間に治してほしいけど、難しいでしょうな。

5位は下柳
Shimoyanagi
5イニング投げて3、4失点ってレベルのピッチャーだから、今シーズンの結果が特別悪いとは思わないけどね、年俸が約2億ってことを考えると、あまりにも燃費が悪い。たしか今年が2年契約の2年目だったと思うし、クビで良いんじゃないか?

4位は矢野
Yano
怪我で出遅れたのは仕方ないけど、復帰してからあんまり良くなかったからね。リードが弱気だし、盗塁刺せないし、打つ方もパッとせず。まあ年齢的にも厳しい部分はあるし、今後は右の代打ってことでお願いします。

3位は安藤
Andoh
最初から最後までエース格の扱いを受けながら、それに見合う結果は全く残せなかったからね。特に今年は、簡単に2アウト取ってからの失点が多くて、ゲームの主導権を奪われてばかり。長いイニングは任せらんないし、来季はローテーションの4枚目か5枚目ぐらいの扱いで良いんじゃないかね。

2位は金本
Kanemoto
4月はとんでもない勢いで打ちまくったけど、交流戦あたりから徐々に調子を崩し、CS争いをしている頃には25打席ノーヒットなど、ドン底まで落ち込んだからね。最終的に打率は.261で、あんだけ不調だった新井とわずか1厘差。さすがに41になって、限界が見えてきたんじゃないかね。もうフルイニング出場できるレベルにはないと思うし、ぼちぼち英断が必要でしょ。

1位は新井
Arai
開幕には間に合わないかもって状況だったのに、むりやり間に合わせた影響が大きかったとは思いますが、まあとにかく前半は絶不調。結局、金本は勝負を避けられる機会も多く、そこでこいつが奮起しないから、ロクに点を取れなかった。後半いくらか巻き返したけど、大事なとこでイマイチだったし、エラーも多かった。来年は巻き返してほしいもんです。

Tline3

と言う訳で、頑張った5人と、頑張れなかった10人を選出しました。頑張れなかった人に関しては、久保田とかウィリアムスを筆頭にまだまだたくさんいるんですが、私自身がそもそも大して期待をしていなかったので、ランク圏外です。

まあ久々のBクラスなんで、頑張れなかった人が多いのは仕方ないですね。ただ、選手1人1人に責任を負わせるのはどうかという部分もありますし、やはり監督である真弓の責任は大きいと思います。

私は真弓が好きなんで、今年はあんまり采配に文句を言いませんでした。そもそもが就任1年目だし、これまでに監督経験はないし、阪神に復帰したのは現役以来だから、選手1人1人の能力や可能性も熟知してない。去年からの戦力補強もはかどらず、そういう状況で結果を出せと言うのは無理がある。

だけどね、現場の最高責任者であることは間違いないし、真弓の采配一つでどうにかなる部分はそれなりにあった筈。まあ1年目ってことで真弓も遠慮して、あまり前に出ようとしなかったんでしょう。オーナーへのシーズン終了報告の席で、「来季のクリーンアップは白紙」って言ったぐらいだから、金本の使い方も含め、来年はもっと自分の考えを前面に押し出してくれると思うし、そうなれば結果も違ってくるでしょ。

そんで、何度もここで書いてるけど、1番の責任は能無しフロントにある。全く使えない外人に大枚を払うのはいつものことだけど、やはり長期的なビジョンのない戦力補強のツケが、こうやって具現化してきただけのこと。40過ぎた連中を有り難がってる球団なんてウチだけだぞ。いつまでオッサンに頼るつもりなんだ。

何の仕事もしない星野に関しても、そもそもが権力の二重構造、三重構造になってるだけで、全く良い部分はないんだから、とっとと縁を切るべき。今年のオフは粛清の嵐が吹いてクビになる選手は多いと思いますが、選手以上にフロントが粛清の嵐に晒されなければいけないと思うね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/10/09

終戦

10/7~10/9の結果

・10/7 広島戦 5対1 勝ち
・10/8 ヤクルト戦 0対5 負け
・10/9 ヤクルト戦 1対3 負け

今季通算67勝73敗4分 最終順位4位

結局今日も負けまして、4位が確定しました。

5年ぶりのBクラスです。

いろいろ言いたいことはあるんですが、昨日グチグチ言ったばかりだし、これから思う存分飲んだくれるつもりなので、今日はこのへんにしときます。もう少し日が経って、頭が冷えた頃に、改めて今シーズンを振り返るつもりです。気が向けばですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/10/08

愚痴

今日はサッカーの代表戦もやってたんですが、こちとらCS進出できるかどうかの瀬戸際なんで、そっちに注目してまして、まあいずれにしても明日の1試合で全日程終了だから、今日ここでどうこう書くつもりはなかったんですが、あまりにも腹立たしいのでちょっとだけ。

まずね、なぜ先発が安藤なのか。確かに開幕前はエースの扱いで、もちろん開幕投手だったし、後半の開幕もこいつだったし、そういう存在だったことは認める。しかしだ、9月1日以来勝ち星から遠ざかってて、前回はヤクルト相手に3回4失点、前々回もヤクルト相手に負け投手。その前まではヤクルトとの相性は良く、今シーズンは4戦4勝だったかも知れんが、とにかくシーズン終盤になって調子自体落ちてて、防御率は3.90。そういうヤツを、なぜこの大事な試合で使うのか。

まあ、ここで先発するのは既定路線だったと思うよ。だからこそ、前回は3回で見切った訳でしょ。今日にしたって、エラーが絡んでの失点だし、安藤を責めるのも可哀想と言えば可哀想だ。だけどね、ここ最近の安藤のピッチング見てたら、今日もこうなることは容易に予想がついた。明日は岩田が投げるとして、今日は久保にすべきだっただろ。まあ、たらればを言っても仕方ないし、久保でも打たれてたかも知れん。

だけどさ、先発安藤って時点で、チームの士気も上がらんだろ。あんまり精神論を出したくはないんだけどさ、ここまで切羽詰まってきたら、実力だ技術だじゃなく、気持ちの問題って凄い大きいって。だからこそヤクルトは、負ける可能性の高い5日の読売戦は雨で中止にして、勝てる可能性の高い昨日の横浜戦は雨でも中止にしなかった。そこらへん、ヤクルトはしたたかだよ。

あとね、勝負処で桧山使うのやめてくんないか。去年は確かに良く打ったよ。だけどさ、一昨年もその前も打率は1割台。今年は40の大台になって、打率は2割台前半。ストレートに歯が立たないし、フォーク投げられたらほとんど空振り。今の状態じゃファームだって大して打てないだろ。そんなヤツを有り難がって使うな。金本や新井と違っていまだに韓国籍で、個人的にそういうところも気に入らない。日本国籍にしないなら、本名の黄を名乗れ。

今日負けてしまったことで、ヤクルトが3位になり、ウチは0.5ゲーム差で4位。明日の直接対決で負ければウチは4位確定で、勝ったとしてもヤクルトが残る中日戦と読売戦のどちらかで負けてくれないとダメ。とにかく明日勝たないことにはどうにもならんし、勝ったところで厳しい状況は変わりない。

まあ、今年はとにかく怪我人が多かったし、横浜に抜かれるかもって位置からここまで這い上がってきただけでも上等。CSに進んだところで、日本シリーズまで行かなきゃ甲子園でのゲームはないから、収益もたかが知れてる。そもそもここ2年CSで中日に負けてて、今年もどうせ中日には勝てないだろうし、Aクラスになっても春の選抜のおかげで甲子園での開幕は無理。それやこれやを考えると、今年はBクラスに落ちて、使えないベテランの首切って、選手の年俸も軒並みダウンさせた方が、球団にとっては理想かも知れん。

本来、ここまで来たら目先の勝ち負けに固執しなきゃいかん訳で、そしたら過去の実績じゃなく、今の調子を重視すべき。それなのに安藤や桧山、下柳だ矢野だと、過去の実績で起用してて、フロントから勝つなって指令が出ているようにしか思えん。去年も一昨年も、この時期には同じようなことを書いてた気がするけど、ほんとなんかそういう不信感が拭えない選手起用。

岡田がオリックスの監督を引き受けたってことは、まだまだ星野が名誉職で居座るってことだろうし、このオフとは言わないまでも、真弓の後任って可能性もある。そもそも今年の低迷は、長期的なビジョンのないチーム作りが原因であって、それは新任の真弓の責任じゃなく、ボンクラなフロントや、ロクに仕事もしないでグチだけ言ってる星野の責任。それなのに、フロントは安穏としてるし、いまだに星野を有り難がってる。ロクなもんじゃねーよ。

数年前に村上ファンドに買収される話があって、まあそういうのを歓迎するつもりもないけど、それぐらいの改革がないとダメなんじゃないかね。とりあえず現フロントと星野にはとっとと退散していただきたいよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/10/05

先週のタイガース

10/3~10/4の結果

・10/3 ヤクルト戦 4対6 負け
・10/4 中日戦 5対0 勝ち

今季通算66勝71敗4分 10/4現在3位

直接対決を落とし、ヤクルトに同率で並ばれてしまったんですが、中日戦を勝ち、ヤクルトは読売に負けてくれたので、4日現在で1ゲーム差の3位です。

3ゲーム差の広島は、このあとウチが全敗し、広島が全勝したとしても、勝率、勝利数、直接対決の勝率ともに、ウチに並ぶのが精一杯で、その際は前年度順位によって順位が決まるため、CS進出は不可能。いよいよヤクルトとの一騎打ちになりました。

残り試合はウチが3で、ヤクルトは6。まだ直接対決が2つありまして、その他にウチは広島と1試合、ヤクルトは読売、中日と1試合、横浜と2試合。まあとにかく直接対決を2つとも取ってしまえばOKなんですが、そうじゃない場合はヤクルトがよそに負けくれないと厳しい訳で、状況は変わってませんな。

お互いケガ人続出で、チームの状況も良くないだけに、なかなか波に乗り切れない現状。小さなミスやそこからの失点は禁物ですが、お互いそのあたりはグダグダでね、ほんとに最後までどう転ぶのか分かりませんな。

で、今回は2試合しかないんですが、一応MVPは選んどきましょか。
Iwata
岩田
ですね。直接対決を落とした後で、雰囲気的にも厳しい中での登板だったと思うんですが、ほぼ完璧な内容で7勝目。安藤が不甲斐なかっただけに、中4日で登板する可能性大ですが、相手はヤクルトだし、頑張ってほしいですね。

そして、不名誉な裏MVPは、
Andoh
もちろん安藤です。味方に逆転してもらった直後に打ち込まれ、3回で降板。こちらももう1度登板の可能性があるんだけど、ここ一連の打たれ方が悪過ぎる。だいたい2アウトから大量失点してて、ゲームをブチ壊すことが多くて、安心して任せらんないよ。残り3試合、こいつは使うべきじゃないね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/30

先週と今週のタイガース

9/25~9/30の結果

・9/25 中日戦 5対2 勝ち
・9/26 中日戦 7対10 負け
・9/27 中日戦 8対2 勝ち
・9/28 ヤクルト戦 1対7 負け
・9/29 ヤクルト戦 8対2 勝ち
・9/30 ヤクルト戦 7対1 勝ち

今季通算65勝70敗4分 9/30現在3位

26日の中日戦で大量リードを奪いながら逆転負けを喫し、順位も4位に転落。そしてヤクルトとの直接対決初戦を落とし、もはやこれまでかという状況でしたが、2戦目と3戦目を取って、0.5ゲーム差で3位に浮上しました。

しかし、厳しい状況は変わりません。ウチは残り5試合で、ヤクルトは残り9試合。普通に考えて、残り試合が多い方が、有利と言えば有利でしょう。ちなみに残り試合の内訳は、直接対決があと3試合、ウチはその他に中日、広島と1試合ずつで、ヤクルトは広島、中日と1試合、読売、横浜と2試合。

ヤクルトの残り試合の内、横浜戦2つは勝ちそうだし、すでに消化試合になってる中日、読売戦も有利に戦えそう。辛うじてCS進出の可能性が残ってる広島と、ウチとの戦いは楽じゃないでしょうが、残りの5試合は取れる可能性が高い。

一方ウチは、広島戦はガチンコになるだろうし、気の抜けてる中日だって万が一チェンが出てきたらまず勝てない。ごくごく粗い予想になりますが、広島、ヤクルトと五分の結果に持ち込めたとしても、ウチは残り5試合で2勝3敗もしくは3勝2敗ぐらいかなって感じ。一方のヤクルトは、下手したら7勝2敗ぐらいになる可能性がある。

ただし、ヤクルトは金曜日から8連戦というハードスケジュールで、先発のやりくりもシンドイ。一方ウチは、土日のあと水木金というスケジュールなので、岩田、安藤、久保、能見、岩田で回せる。そういう意味ではウチの方が有利かも知れない。

まあここでドンブリ勘定しても何の気休めにもならないし、とにかく直接対決3試合をきっちり取るか、ヤクルトがよそのチーム相手に負けてくれるか、それを祈るしかないですな。

で、今回のMVPは、
Nohmi
能見
でしょうね。中4日で登板して2勝。後半になってほんとに良くなってきましたな。今シーズンの登板はおそらくあと1回でしょうが、そこもきっちり投げてほしいですね。

そして、不名誉な裏MVPは、
Yano
矢野
でしょ。26日の中日戦は、1塁ランナー井端に走られ、セカンドへ悪送球してホームまで生還されるという失態。そしてまさかの逆転負けを導くリード。28日のヤクルト戦は、福地に二盗、三盗を決められ、そこから大量失点。そして今日も、途中から出場して青木、福地に簡単に走られる。だいたいベテランキャッチャーがダメになるのって、こういうパターンなんだよね。盗塁刺せなくなって、自信を失って、リードも弱気になって、全てがダメになってく。まあ今シーズンは前半をケガで棒に振ってて、感覚が鈍ってる部分もあると思うんだけど、それにしてもお粗末。本来であれば、シーズン終盤の大事な時期なんだから、ベテランの経験値で頑張ってもらわなきゃいけないんだけど、むしろ足を引っ張ってるもの。これからは代打要員で良いんじゃないかね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/23

先週と今週のタイガース

9/15~9/23の結果

・9/15 読売戦 5対3 勝ち
・9/16 読売戦 7対6 勝ち
・9/17 読売戦 2対4 負け
・9/18 広島戦 4対5 負け
・9/19 広島戦 3対4 負け
・9/20 広島戦 14対2 勝ち
・9/21 横浜戦 1対8 負け
・9/22 横浜戦 2対7 負け
・9/23 横浜戦 6対3 勝ち

今季通算61勝68敗4分 9/23現在3位

首位読売に勝ち越したものの、当面のライバルである広島に負け越し、さらには最下位横浜にも負け越して、この9連戦は4勝5敗。追われる立場になった途端にこの体たらくで、昨年優勝を逃がした雰囲気とダブッてきますな。

しかし、ヤクルトも広島もこの9連戦は4勝5敗でして、これまでの勝率から考えればお互いに妥当な結果ですかね。結局順位もゲーム差も前回ここで書いた時と変わらず、ウチが3位、0.5ゲーム差の4位にヤクルト、1.5ゲーム差の5位に広島。

読売さんは優勝を決めたそうで、ってことは中日の2位も決まって、あとは3位争いなんですが、3チームともに借金が7つ以上ある状況で、なんともレベルが低く、醜い争いと言った感じ。

ウチは残り11試合ですが、そのうちヤクルトとの直接対決が6試合。広島との直接対決はあと1試合で、ヤクルトと広島の直接対決もあと1試合。やはりウチとヤクルトの直接対決が重要なんですが、ウチはここへ来てやたら点を取られるようになってきて、なかなかゲームの主導権を握れない状況だからね、厳しいかも知れませんな。

で、今回のMVPは、
Toritani
鳥谷
ですかね。9試合全てでヒットを放ち、四球も8つ選ぶなど、3番の仕事をしっかりこなしたからね。投手陣がだらしない状況だから、この勢いでガンガン打ってほしいですな。

そして、不名誉な裏MVPは、
Kanoh
狩野
にしましょうか。こんだけ点を取られるってのは、投手だけの問題じゃなくて、君のリードの問題もあるからね。打つ方でも下降線だし、もうちょい強気に攻める姿勢が必要でしょ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/14

先週のタイガース

9/8~9/13の結果

・9/8 中日戦 0対7 負け
・9/9 中日戦 4対0 勝ち
・9/10 中日戦 2対4 負け
・9/11 横浜戦 2対1 勝ち
・9/12 横浜戦 2対4 負け
・9/13 横浜戦 2対1 勝ち

今季通算57勝63敗4分 9/13現在3位

先週ここで懸念した通り、なかなか点が取れず、中日戦を負け越して嫌なムードが漂ったんですが、横浜になんとか勝ち越し、その間にヤクルトは負け続けてくれて、久々に3位となりました。

とは言え、4位ヤクルトと0.5ゲーム差、5位広島と1.5ゲーム差でして、お互いの勝敗で順位もコロコロ入れ替わる状況。ヤクルトとの直接対決はあと6試合、広島とはあと4試合で、広島-ヤクルトはあと4試合。この14試合の結果で最終的に順位が決まるんでしょうが、いずれにしても最後まで三つ巴の厳しい戦いになりそうですな。

そういう中で、今度は赤星が離脱。ほんとに次から次へと怪我人が出ますな。まあ桜井は戻ってきたし、ブラゼルも近い内に戻ってくるようだけど、まさに自転車操業といった感じ。残り20試合、どうにか乗り切ってほしいもんです。

で、先週のMVPは、
Noharay
ヒット3本打っただけなんですが、野原祐にしましょうか。こういうイキの良い若手が暴れ回って、チームを勢いづけてくれないとね。私と誕生日が同じだし、今後も頑張ってほしいですな。
って書いたんですが、私と誕生日が同じなのは野原将の方でした。画像も間違えてたので変更してあります。失礼。

そして、不名誉な裏MVPは、
Fukuhara
福原
です。四球3つで満塁のピンチ作って、走者一掃のタイムリー打たれて、被安打1で負け投手。雨の影響もあっただろうし、打球に飛び込んだ赤星が怪我したし、そういうアンラッキーな部分もあるけど、自ら蒔いた種だもの、弁解の余地はないね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧