競馬の結果
私の出資馬
・シルクエスティーム…1着
モサッとしたスタートから、行き脚が付かず今回も最後方からの競馬。向正面から気合いを付けて追い出し、3・4コーナーで中団に取り付くと、直線では大外からグイグイ差を詰め、ゴール前で差し切って見事初勝利を挙げました。
序盤は押しても行けない感じで、こりゃマズイなあと思ったし、向正面からは良い感じで上がっていけたけど、最後まで脚がもつかなあと不安だったんですが、きっちり差し切ってくれましたな。跳びが大きいからどうしてもモタつくんだと思うし、ダメ元で芝の長いとことか試してほしいね。とりあえずは勝ち上がってくれて感謝です。
・シルクレイノルズ…10着
こちらもモサッとしたスタートで、行き脚が付かず後方3番手を追走。3コーナーあたりで行く気を見せたものの抑え込み、後方2番手で直線に入りましたが、馬群の中で右往左往する感じで伸び切れず10着でした。
ほんとにただ回ってきただけ。序盤はフワフワした走りで、終いは追われてフラフラし、ゴール過ぎてからようやくスピードに乗った感じ。勝負処で抑え込んだのは前も外も詰まってたからだとは思うけど、それまでに外へ出すチャンスもあったし、そしたら結果も違ってただろうけどねえ。とにかく初戦らしいチグハグな競馬でした。
・シルクタロー…9着
スタート直後に隣の馬が躓いて転び、それを避けた影響もあって第1障害は後方2番手。しかしそこから行く気を見せて、さほど刻まず先団に取り付き、4番手で第2障害に到着。3頭並んで最初に仕掛けたものの、スムーズに越せず3腰で上げ、4番手で直線へ。2番手を窺えそうな感じでしたが、外を見たりしながらのそのそとした歩きで、ゴールまでに数回刻み、結局ブービーでした。
1・2障害中間でわりかし脚を使ったし、障害もスムーズじゃなかったから、終いは脚が上がっちゃいましたな。大外枠入った訳でもないのに、終始外を向いて真面目じゃなかった感じもあるし、一息入ってボケてた部分もあったかもね。体重が増えてなかったのは不満だけど、まあ使いつつ馬体面も精神面も良化を促すしかないですな。

福島牝馬S
フミノイマージンが勝ち、コスモネモシンが2着、ソウルフルヴォイスが3着だったので、ハズレ。
開幕週てっことを考えると、ペースとしてはほぼ平均ぐらいでしたかね。好位のインにいたコスモが抜け出しに掛かったとこを、さらにインからフミノが交わしていった感じ。外の馬たちがそれほど伸びなかったし、開幕週でまだ荒れてない馬場で、普通に経済コース通った馬に分があったってことでしょう。
フローラS
バウンシーチューンが勝ち、マイネソルシエールが2着、ピュアブリーゼが3着だったので、ハズレ。
こちらは雨の影響が大きかったですかね。基本的には前有利で、後ろからの馬たちはお手上げ状態に見えた中、バウンシーだけが良く伸びたなって感じ。バウンシーは母父がトニービンだから、府中良いかなあと思って相手に挙げてたんだけど、本命のアドマイヤが直線でバテちゃったからねえ・・。
アンタレスS
ゴルトブリッツが勝ち、ワンダーアキュートが2着、バーディバーディが3着だったので、ハズレ。
スタートでフィールドルージュが落馬し、そのまま中団から好位に進んでったもんだから、近くに来られた馬にとっては迷惑な形になりましたか。そんな中、いつも通り先行したゴルトブリッツがそのまま抜け出して楽勝。少なからず恵まれた部分もあるけど、中央復帰以降は東京大賞典で負けただけで、あとは4戦全勝。中央復帰戦は私の出資馬シルクエンデバーが一緒に出てて、その時の勝ちっぷりを見てこいつは強いなあと思ったんですが、ここまでトントン拍子で来るとは大したもんだね。
皐月賞
オルフェーブルが勝ち、サダムパテックが2着、ダノンバラードが3着だったので、ハズレ。
前後半がともに60秒3という流れで、エイシンオスマンが離して逃げてたから、集団にとっては明らかにスローだったようで、折り合いを欠いてた馬も多かったし、ゴチャゴチャした感じでしたな。結局は上がりの勝負になって、早めに捌けたオルフェーブルが抜け出し、遅れた連中は間に合わなかった感じ。着差を見ると強かったって思えちゃうけど、直線でプレイが内に行ったり外に行ったりしてて、おかげで上手く抜けられたオルフェーブルと、おかげでちょっと待たされたサダムパテックの差は、それほどないんでしょうな。
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フローラを前残り有利と書いているようじゃ・・・
投稿: 笑笑 | 2011/04/25 18:16
馬場状態を考えると、ペースはそれなりにキツかったけど、後ろからじゃ届きにくいって意味で、「前有利」と書いたんであって、「前残り」とは書いてないんだけど・・・
もちろん、逃げたカトルズリップス、その後ろにいたアドマイヤセプター、セレブリティがつぶれてるんで、「前有利」って表現もおかしいかも知れんけど、その後ろにいたピュアブリーゼ、マイネソルシエールがそれぞれ3着、2着で、バウンシーチューン以外の差し馬は届かなかったから、そういう意味で「基本的に前有利」って表現にしてみたのだが。
そもそも、重馬場への適性や、距離への適性って部分で、力を出せなかった馬たちもたくさんいただろうから、レースの流れや位置取りだけで、この結果を論じることはできないと思うしね。
投稿: 競馬伝道師K | 2011/04/25 18:44
日曜日にシンガポール競馬場でROCKETMANの勝ったレースを見てきました。たまたま暇で行ったんですが、行くまで名前すら知らなかったのですが、19戦15勝2着4回という戦績に惚れて単勝を買って、いいものを見させてもらいました。
投稿: かつろー | 2011/05/24 23:14
シンガポール最強馬ですな。
このレースは昨年も一昨年も香港の馬に負けて2着だったから、3度目の正直だね。
去年の秋に日本に遠征する予定があったんだけど、体調がイマイチとかで結局来なかったんで、今年は是非とも来てほしいもんですな。
シンガポール競馬には、高岡さんという日本人の調教師がいます。かつて北海道の地方競馬で騎手をやってて、ちょうど私が北海道にいた頃に調教師になって、10年前ぐらいにシンガポールで開業したんだけど、そっちのG1も3つ勝ってて、日本産の馬も所属してるんで、同じ日本人として応援してあげてください。
↓のHPで高岡厩舎のこれまでの成績とか見れますんで。
http://www.star-racing.net/index1.htm
ちなみに私は全く面識ないのであしからず。
投稿: 競馬伝道師K | 2011/05/24 23:57
競馬場でガイドブックを買って予想していたのですが、そこに高岡調教師の名前もあり、また日本の種牡馬を父にもつ馬も出ていたので、思わず買っていました(残念ながら当たりませんでしたが)。またシンガポールは南ア系の競馬関係者が多いのも意外でした。
ロケットマンは走りっぷりにオーラが出ていましたよ。1200mのレースとは思えない抜け出方(何かゆったり抜けてきた感じ)で何かちょっと次元が違っていました。
ディープインパクトには劣りますが、久しぶりに衝撃のある馬でした。
是非日本にも行って欲しいものですね。
投稿: かつろー | 2011/05/27 01:20
すでに応援してくれてましたか。馬券につながらなかったのは残念。
南ア系の関係者が多い理由としては、シンガポールって競走馬の生産やってなくて、海外から輸入して走らせてるんだけど、オーストラリアとかニュージーランドとか南半球産の馬が多く(ロケットマンもオーストラリア産)、南ア産の馬もそれなりにいるからじゃないかな。
投稿: 競馬伝道師K | 2011/05/27 01:48